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志賀北部地域における交通手段の確保について
3:志賀北部地域における交通手段の確保について

1)志賀北部地域における交通手段の確保について

①大津市に合併をした志賀地域は南北17㎞の
 細長い地域で、JR駅は7つ。

 特に、志賀北部地域は日常生活に欠かせない、
 スーパーや病院、銀行などがほとんどなく、
 これらの施設がある和迩駅まで行かなければならず、
 住民の足を確保することが喫緊の課題となっております。

 志賀地域が抱えている問題について、
 市長はどのように認識されているのか、
 住民の足をいかにして確保して行かれるのか
 うかがいたいと思います。

伊藤技術統括監:
 志賀地域でも交通の不便な地域が存在するなど
 公共交通の課題があると考えております。

 なお過日、日本共産党大津市議会議員団からの
 代表質問に対しましてお答えいたしましたとおり、
 今後地域の実情に応じた公共交通のあり方について
 検討してまいりたいと考えておりまして、
 志賀地域も調査対象として捉えているところでございます。

岸本:
②現在、観光施設として利用している比良とぴあは、
 志賀町時代には老人福祉センターの代わりとして
 利用していました。

 そのため、お年寄りも利用できるようにと
 比良とぴあ行きのバスを町内に循環させ、
 買い物や通院にも使われていました。

 しかし、このバスも合併で廃止されたために、
 北部地域の方にとって唯一残されている公共交通は
 JRのみです。 

 蓬莱以北の駅エレベーターの設置について、
 今後の取り組みをお聞かせ下さい。

技術統括監:
 バリアフリー化の可能性について調査・検討をおこない、
 調査結果に基づきJR西日本とさらに協議を
 進めてまいりたいと考えております。

岸本:
 バリアフリーの基準になるようにとかJRの協議が
 必要なことは充分理解はしているが、現実問題として、
 3000人に増やすというのは、困難。

 そういった中で隣の高島市ではJRの負担分を
 高島市が負担をしている。
 
 市の単独の費用でやっていくと考えていかなければ、
 進まないと思うんですけど、再度その点について。

技術統括監:
 高島の事例につきましては駅の近くに病院あるいは
 福祉施設等が集中しているということで、
 そこがバリアフリーの重点化地域に指定されることで、
 これは高島市の整備に関する持ち出し分が非常に
 多いということはうかがっておりますけれども、
 これは今回の法に基づいた整備の枠内でおこなわれており、
 維持管理等につきましてはJRのほうで
 おこなわれるというふうに認識しております。
 
 いっぽう我々、もしいま現在、仮に市単独費でJRのほうに
 エレベーターを設置できたといたしましても、
 その維持・管理・安全確保そういったことについて
 どうしていくのかということにつきましては、
 おそらくまたJRのほうでやっていただけると
 いうことにはならないと思っておりますんで、
 この辺の課題どうなっていくのか、今後とも
 JRのほうとしっかり協議していきたいと考えております。

岸本:
③志賀地域では通園距離も長いことなどから、
 2ヶ所の幼稚園のバスが確保されています。

 こうしたバスなどを利用することなども含めて、
 行政の責任でコミュニティバスを走らせる取り組みを
 おこなうべきと考えますが、見解をお聞かせ下さい。

技術統括監:
 ご提案いただいた幼稚園バスに限らず、
 市が所有するバスの利用につきましては課題が
 ございましてこのようなバスの利用は考えておりません。

 志賀地域はJR湖西線の7つの駅により移動手段は
 確保されていると考えてはおりますが、
 駅までの距離が遠いなど不便な地域があり
 公共交通に関する課題があることから、先ほども
 ご答弁申し上げましたとおり、このことも踏まえて
 公共交通のあり方の中で検討していきたいと考えております。

岸本:
 国土交通省なんかでも、そういったことについても
 推進しておりますし、事例をたくさん出してもありますし
 限られた大津市の財源の中で、大津市は建設部だけではなく
 福祉課であったりとか市民部とか様々な部が、
 いろんな形の名目でバスを維持しているのも事実ですし、
 効率よく使っていくべき。

 住民の福祉が削られることはよくないけれども検討お願いします。

技術統括監:
 先ほどバスのほうで課題があると言いましたけれども、
 たとえば幼稚園バスであれば座席等の仕様が幼児用に
 なっていて一般の方には使えないといったような
 問題がございます。

 ただご指摘いただきましたとおり、市の持っている資産を
 使って効率よくやるということは1つのご提案として
 お聞きいたしますし、また今後検討していく中で、
 やはりそこは持続可能な公共交通っていうののあり方を
 しっかり検討するということが必要だと考えておりますので、
 そういった観点からもしっかりと検討していきたい。
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[2012/03/02 00:09 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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