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豊島の汚染土壌処理 搬入を断念
豊島の汚染土壌を伊香立の民間業者で処理
する問題で、香川県と業者が契約を解除する方向で
あることがわかりました。

12月の市議会で、伊香立を含めた
地域住民への説明などを取り上げ、同時に
「こんにちは岸本のり子です」(私の市会報告)を
伊香立を中心に約7千枚枚を配布するなど、
地域の方も関心を持って頂きました。

和邇・伊香立・土地改良区主催で説明会が開かれ、
香川県や大津市への申し入れ、また、
2万4千の署名が提出。さらに、土地改良区を
中心に公害調停も提出されていました。

飲み水や風評被害などを心配する声は
止まることはありませんでした。

また、2月議会では私以外にも、北部在住の
市議3名も議会質問を行っています。

香川県も、今後の処理に向け、国の特措法延長に
伴う計画などの目途が立たないまま、
地元説明にばかり時間を費やすのは得策ではなく、
何よりも、香川県と豊島住民が約束をした
期限に間に合わなくなることから、
搬入を断念せざるを得なくなったのでしょう。

豊島の問題は約半年間に及ぶ住民運動でしたが、
この問題の根幹はやはり、今の大津市の
規制のあり方や市民生活を守るという市の
姿勢のなさだと思います。

3年前、初めて私がこの民間業者に処理を許可
されるということを知り、地元住民に事前説明と
同意を求めましたが法的根拠がないとして
行われませんでした。

今なお、日本全国で汚染土壌の水洗浄処理が
許可されている施設は16カ所しかありません。

全国各地から、汚染土壌と認定された土壌が
法的根拠に基づき、こうした施設に搬入処理されると
いうことに変わりはありません。

当然、豊島以上に汚染された土壌が今後も伊香立で
処理されるであろうという意味では、住民の
不安解消に向けた、さらなる取り組みが必要です。



今回の問題では、この大津市だけでなく、
関西の方も少なからず、関心を持たれました。

汚染土壌の処理で、報道されましたが、
豊島で不法投棄された産廃の山は、
現在、隣の直島で、処理が行われています。

そして、豊島に運ばれた産廃の多くは
そもそも、京都・大阪・兵庫など大都市圏で
排出された物です。

悪質な不法投棄であるとはいえ、こうした
負の遺産を押しつけられるのは
豊かな自然を持ちながら、過疎化している、
地方の住民です。
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[2012/05/10 10:00 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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