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体罰・いじめの根底にある「勝利至上主義」 
柔道のオリンピック監督による体罰。

大津市内の14歳の少年がいじめが原因で、
自ら命を絶った事について、なぜ、
学校・教員の対応は遅れたのか。

大阪では、バスケットボール部男子生徒が体罰をうけて自殺。

これらはどれも、学校教育やスポーツ界に持ち込まれた
「勝利至上主義」が根底にあると感じざるを得ません。

大阪の橋下徹市長は体育科の入試中止や教員の総入れ替えを
打ち出すなど乱暴に踏み込み、子どもたちを傷つける発言を続け、
全国学力テストの学校別結果の公表など、
競争教育をさらに激化する方針はそのままです。

公教育が異常な競争至上主義に駆り立てられていることの
根本的反省が求められます。 

いま、ネットで、日本維新の会代表石原慎太郎氏が
東京都知事時代の平成21年6月26日、
東京六本木ヒルズで行われた「教育における体罰を考える」
シンポジュウムに出席し、ジャーナリストの桜井よしこ氏と
体罰を肯定する対談を行っていたことが、話題を呼んでいます。

シンポジュウムの告知ビラには次のような文章が・・・。
  罰は子供を強くするため、進歩させるために行われます。
  「叱るよりほめろ」では子供は強くなることができません。
  人間は強い分だけ優しくなります。
  いかに多くの罰を受けたかが優しさを決めます。 
  人のことを思いやる力をつけるには、体罰は最も有効です。
  いかに多くの罰を受けたかが、優しさを決める!!
  人を思いやる力をつけるには、体罰は最も有効!!


ゆとり教育から軍国教育へ、軍靴の足音が聞こえてきそうです。
子どもたちの個性が尊重できる教育環境の整備を祈ります。
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[2013/02/02 01:07 ] | 未分類 | トラックバック(0)
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