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ムダ削減?比例定数削減のホントゥのねらいは?
大津革新懇が議員定数削減問題を
考える集いを開きました。

自由法曹団滋賀支部 石川賢治弁護士が
「衆参国会議員比例定数削減の危険なねらい」と
題して憲法でいう民主主義とはをテーマに
講演されました。

そもそも、憲法は民衆のためでなく、個人の権利を
保障・尊重しているそうです。

国民は様々な意見を持っています。
こうした多種多様な意見を国会の場で、議論が
交わせれば良いのですが、現在の小選挙区比例定数と
いう制度の下では、そうはなっていません。

小選挙区比例定数は議員を決定する時点で、
力のある政党が、得票率以上の議席を確保します。

09年8月30日に行われた総選挙で、民主党は
42.41%の得票率で、64.17%と過半数以上の
議席を占めました。

もし、この数字を民主党がいう定数80削減が
実行されれば、68.50%の議席を占めることに
なります。

ちなみに、共産党は08年7.03%の得票率で議席は
1.88%・・・削減されれば1%となります。

国民の大多数が反対で民主党以外の政党に票を
投じているにもかかわらず、議会では民主党の賛成で
可決してしまいます。
比例定数削減は民意も削る事になります。

定数削減を唱える政党はムダを減らすというが、
80減らすなら、比例ではなく、小選挙区で減らしても
いいはず・・・

にも関わらず、比例削減にこだわるのは、得票率を
多くとった政党が圧倒的に優位に政治を
動かせるための制度作りをねらっているからに
ほかならないからです。

・・・となれば、この制度がいったん通れば、
修正不可能です。


自民・公明政権の下、
1994年に小選挙区比例制度が導入され16年・・・

この間、周辺事態法・憲法調査会設置法・
テロ特措法・防衛庁が省に格上げ・改憲手続き法・
海賊対処法などなど、「平和」に関わる問題が
次々に改悪・成立されました。

また、国民生活は労働者派遣法・年金改革法・
郵政改革法・後期高齢者医療制度と、ずたずたに壊され、
格差と貧困が社会問題となり、ついに昨年
政権が交代しました。

ところが、政権を取った民主党は、これまでの
自民・公明政権以上に、議会を独裁する
動きを見せています。

今、この定数削減の意味することを
一人でも多くの、皆さんに知ってもらえるよう・・

また、議会などを通じても、取り組んで行きます。
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[2010/11/13 23:52 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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