スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:-- ] | スポンサー広告
市議会 一般質問
一般質問 当日・・・

市議会議員になって、3年半・・・

年に4回、開かれる定例市議会。
日本共産党は、6人全員が必ず毎議会
質問にたってきました。

私の、今議会の質問項目は・・・
 
①中学校の給食について
②交通対策について
③公共施設の使用量算出基準設定について
④大津市男女共同参画次期実行計画について

質問と答弁は長くなりますので、順を追って
ブログに・・・

まずは①の中学校給食についてですが・・・

大津市の給食についての考えを改めて問いました。
  
文部科学省は、学校給食を「教育の一環」として
実施することを自治体の努力義務としています。

現在、すでに8割の中学校が給食を実施していますが、
大津市は・・・

「著しい成長期を迎える中学生ともなると、
体格や運動量の違いにより食事の量や嗜好において個人差が
大きくなり、個々に応じた昼食のほうが好ましく、
手づくり弁当に教育的な意義がある。」として
今もって、実施していません。

しかし、学校給食法の目的は、昼食で、親子の
絆を深めることを目的にしているのではありません。

また、中学生の時期が、体格や食事の量・嗜好において
個人差があるのは、大津市に限ったことではありません。

残飯が多いことも理由に持ち出されますが、
なぜ、残飯が多いのか?
他の自治体は、子どもたちにおいしく食べてもらおうと
和食の時には、和食器に変えたり、味付けも工夫しています。

愛情は小学生の子どもにも必要で、中学生にだけ
愛情論を持ち出すなど、教育委員会の論理は
単なる、しないための、こじつけではないでしょうか?

しかし、本日の教育長答弁は・・・
手作り弁当に教育的意義があるの一点張り!

Q.給食はすべての子どもたちに平等に受けられる権利では?

A.学校給食は健康の保持の増進、正しい理解を深めること、
 食に関わる人々に支えられているということを理解する、
 そういった意味で学校給食が進められていることは
 承知をしているが、本市では手作り弁当の意義を
 十分に深めながら家族の絆を深めていくことが大切

Q.体格や量などに個人差があるのは、他の自治体も同じ。

A.他の自治体で給食をしているところもあるが、
 本市では、体格の違い、嗜好の違い、体質への配慮、
 そういったことからより弁当が適切である

議場からは、
「そんな質問する時間あるなら弁当作れ!」とか

「みんな、子どものためなら、弁当作る~」などなど。

給食を生きた教材として受け止め、これまでから、
当たり前のように実施している自治体と、
議会を含め、受け止めていない大津市・・・

給食を「教育」と文部科学省が奨励しているのに・・・
「教育の機会均等」を全く無視した大津市の態度は
未来を担う大津市の子ども達の成長に責任すら持たず、
保護者の自己責任に転化しているにすぎません。




スポンサーサイト
[2010/12/07 23:39 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
<<11月議会 質問 Part2 | ホーム | 子宮頸がん予防ワクチンなど無料に>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://norikokko.blog136.fc2.com/tb.php/35-27a35232
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。