スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:-- ] | スポンサー広告
議員定数削減は、市民との痛みの分かち合い?11月議会閉会
11月議会が閉会しました。

閉会日の今日は、委員会付託され審議されていた、
45議案、3件の請願、10件の意見書、
議員定数削減についてを本議会で、採決しました。

日本共産党は60億円を超える補正予算の大半を
競輪事業と産廃公社の廃止に伴う精算に
使うのではなく、市民生活を応援するために
回すべきと補正予算に反対。

また、「県立高校の「統合・再編計画」の中止を
求める意見書案」を議会に提出し、
各会派に賛成を求めました。

現在、県内19市町のうち14議会が意見書を出し、
複数の首長が反対を表明し、
「いったん中止することを求める」請願書は
1ヶ月足らずで、25,711筆提出されています。
 
また、大津では、全県一学区制が導入され、
市外から大津の高校に通う子どもは
14.1%から30.8%に増え、
大津から市以外へ通学する子どもは
8.8%から18.4%に増えています。

受験競争が加熱化されているところで、
いっそう加速され「大津の子どもが大津の
高校に通えない」事態がさらに拡大することが
予測されます。
 
拙速に「統合・再編」をおこなうことは
子どもたちの未来に禍根を残します。

子どもたちが豊かに学ぶことができる教育環境を
どのように整備していくことが必要か、
広く議論していくことを県に求めていくことが大切。

・・・と賛同を呼びかけましたが、
社民党以外の会派が反対し、否決されました。

大津市議会には、あり方検討会が提案した、
統廃合の対象となる、堅田高校のOBや、
後援会役員もおられ、地域の保護者の方からは、
大津市議会でも県に反対に意見書が
上げられることを期待されていましたが・・・

さらに、今議会、マスコミは現在40名の
議員定数を削減するかどうかを注目しています。

議員定数検討特別委員会で提案された定数を
40から38に削減する条例案が採決されました。

日本共産党は、次の理由で反対しました。

提案理由がきびしい市の財政への貢献、
所得減の市民と痛みを分かち合うこと、
議員の活動が市民に伝わりにくいことにより
起こっている市民感情への配慮となっているが、
各議員の報酬削減には触れず、
定数のみを減らすというのは、
結局「自分の懐が痛む」ことを回避しており、
市民と痛みを分かち合うということにはならないこと。

議員を減らせという市民感情は、議員活動に対する
市民の評価の低さを反映しており、
議員活動のあり方の見直しや議会改革を進め、
市民に評価される議会をもって応えるべき。

南北に細長く、地域的特性も多様であり、
人口も増えている大津市において、
市民と行政とのパイプ役としての議員は
その質を高めるという努力とともに、
パイプを細くしないことにも努めるべき。

・・・と反対しましたが、
共産党以外は賛成で、原案が可決されました。

これに対し、日本共産党は、市財政への貢献や
市民との痛みの分かち合いという点で、
議員報酬の削減を行なうことが市民に応える
こととして、定数2名減に匹敵する
議員報酬の削減案を提案しましたが否決されました。

これまでから、日本共産党は議員報酬の削減を
毎年提案してきましたが、他会派の反対で、
否決され続けてきました。

また、市民負担増やサービス低下につながる
提案に反対してきたのですが・・・

今議会の日本共産党市議団の詳しい情報は議員団のHPで・・・
スポンサーサイト
[2010/12/16 22:42 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
<<PTA本部役員忘年会・・年が明けたら・・・ | ホーム | お待たせしました。議会質問PART3>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://norikokko.blog136.fc2.com/tb.php/40-20c32afe
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。